先週9/5の釣果、今頃記事アップになっちゃいましたがお付き合いください。
先々週、急な仕事が入った為行けなかったので 2週間振りの釣り!
2週間分釣るぞ!!!

新調したビシマ糸のテストも兼ねての釣行なので気合充分!
が!そのビシマがなかなかのじゃじゃ馬でして・・・(鳴門では超有名な船長考案のビシマなので、これを何とか使いこなそうと四苦八苦。)潮がうまく流れていれば何とか使いこなせるのですが、上潮が滑り底潮とズレている状態(2枚潮)。なかなかスピーディーに底が取れず、根掛かりの嵐・・・

上ってきた鳴門の欠片からミニ・タコが

続いて良型ガシラ

おっ!遂にマダイがHIT!

25cm。ハハハ・・
続いてエソ

・・・この時点で釣友達(3名)はコンスタントに良型マダイを・・
少しビシマにも慣れてきた?のかポツリポツリとアタリが取れ

本日良型1枚目40cmオーバー!

2枚目良型40cmオーバー!
その後も何とかチャリコから45cmまでを10枚(キープサイズ6枚)GET!!

釣友3人はキープサイズ15枚(30~70cm)とまずまずの釣果。
~~~鯛カブラについて~~~
カブラはいかに早く底をとり、間を空けず誘い上げて再び底へカブラを落とし込んでいく・・の繰り返しの釣りです。 この時最も重要なのが落とし込みから次の誘い上げまでのスピードです!というのもカブラを底へ落とし込んで行く時にマダイがよく追いかけているからです。そこで底取りが遅れると、すぐに見切られてしまい釣果は激減してしまいます。(活性の良い時は落とし込みでHITする場合がありますが(大概バレる))だいたい全釣果の半分は底ないし底から3m以内でアタリがある場合が多く、
1番多いパターンが着底してカブラを上げた瞬間にHITする時です。
底で止めてしまうと(底取りが遅れる)まずそのパターンはないです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まあいろいろウンチクをたれましたが・・・あ、あと3時間で鳴門へ出発だ!(またかよ^^;)実は明日も鳴門で鯛カブラ釣りです。ああ今夜も眠れそうにありません!
それでは次回のレポートをお楽しみに!
ブログランキングに参加中です。
↓クリックしてもらえると10ポイント加算されます。応援よろしくです!
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
コメントの投稿